保険医協会の紹介
Introduction
[設立趣旨]
大阪府保険医協会の紹介
大阪府保険医協会は、戦後間もない1947年に、大阪の医師有志により結成されました(当時は「大阪府保険医連盟」、1961年に現在の名称で再結成)。
結成当初から、健康保険の普及・活用で国民医療を支えること、診療報酬の審査・支払制度の改善、また、医業の公共性から税制改善などを求め活動してきました。
さらに、開業する医師の生活保障として、共済制度の発足・運営や協同組合の設立など、「開業医の生活と経営を守る」諸制度を立ち上げ、現在に至ります。
現在、大阪府保険医協会の会員区分には、開業医会員(正会員)、勤務医会員、研修医会員の3つがございます。
2025年7月現在、開業医会員は5,179人で、大阪の開設者数として約8割が当会に加入しています。また、全国の都道府県にも保険医協会があり、
医科・歯科合わせ10万人を超える会員が登録しています。全国組織として全国保険医団体連合会(保団連)があります。
(諸事業については、「大阪府保険医協会」ホームページなどを参照下さい)
大阪府保険医協会の
勤務医会員制度
勤務医会員の制度は、1989年に制度が発足しました。
勤務医が安心して働くために医療事故賠償責任制度を発足し、また共済利用を通じて、勤務医の生活や将来設計に役立つ制度を運営してきました。
並行して、勤務医が安心して働ける職場環境の実態調査にも取り組み、院内保育アンケート(2003)、勤務医の労働実態調査(2006)などにも取組んできました。
近年では、2024年4月から始まる「医師の働き方改革」の影響について、識者の見解などを『勤務医レター』紙上で発信しています。