勤務医LETTER
- 勤務医の労働環境改善について/勤務医部担当理事 鶴田 一郎
- 腫瘍外科の最新の話題―胃腸膵管系神経内分泌腫瘍/
大阪市立大学大学院医学研究科腫瘍外科(第一外科)教授 平川 弘聖
- 「なんくるないさー」と考えながら/安本 亮二 腎・泌尿器科 安本クリニック(西成区)
- 勤務医の要望を政策に生かし実現させよう/担当副理事長 川﨑 美榮子
- わが国の感染症対策の課題 ―新型インフルエンザ流行―/
大阪大学大学院 医学系研究科公衆衛生学教室 特任教授 高鳥毛 敏雄
- 大切にしたいことを優先できる/とのもと眼科(岸和田市) 殿本 美奈子
- IBD(潰瘍性大腸炎とクローン病)/若草第一病院名誉院長 北野 厚生
- 「医療崩壊」の打開を求めるアピールを採択/勤務医部担当理事 鶴田 一郎
- 喉頭軟化症/大阪府立母子保健総合医療センター 耳鼻咽喉科 医長 廣瀬 正幸②
- 一継承診療所の辿る道とは/米田内科胃腸科(北区) 米田 円
- 今、公立病院で労働基準法を守れるだけの人員配置を/担当副理事長 川﨑 美榮子
- 乳幼児の喉頭の特徴(その一)/大阪府立母子保健総合医療センター 耳鼻咽喉科 医長 廣瀬 正幸
- 自分の為の、自分の、自分でする、開業道/しんたに内科クリニック(堺市・内科) 新谷 真知子
- 医療再生と勤務医交流会について/勤務医部担当理事 鶴田 一郎
- DLB(Dementia with Lewy Bodies) レビー小体型認知症/大阪警察病院 神経科部長 岡山 孝政
- 医療改革に向けた3つの課題と勤務医部会の役割/日本福祉大学大学院 医療・福祉マネジメント研究科長 近藤 克則
- 困ったとき相談相手を見つけ、あとは謙虚な気持ちで/安田クリニック(岸和田市・内児科) 安田 雅章
- 今年、医療改革のシナリオはさらに厳しい段階へ/担当副理事長 川﨑 美榮子
- 鳥インフルエンザウイルス迅速診断法の開発とその応用/大阪府立公衆衛生研究所 高橋 和郎
- 地域で完結する医療をめざして/うえだクリニック(泉南市・内科) 植田 竜仁
- 君死にたまふことなかれ/勤務医部担当理事 鶴田 一郎
- 『慢性腎臓病(CKD)とは何ぞや?~心・血管合併症のリスクファクター~』/
大阪府立急性期・総合医療センター 腎臓・高血圧内科 主任部長 椿原 美治
- 民間保険の問題と、勤務医・開業医共闘の重要性/
愛媛大学大学院医学系研究科 医学専攻 生命環境情報解析部門
医療環境情報解析学 医療情報学講座 教授 石原 謙
- 院長とは、医師として、経営者としての全責任を負うということ/佐々木クリニック(東住吉区) 佐々木 伸一
- 長年にわたる失政 年にわたる失政と来る「監視社会」/担当副理事長 川﨑 美榮子
- 肺癌の低侵襲手術/住友病院・呼吸器外科 良河 光一
- クレーマーに遭遇しないことが慰めに/安芸医院 (消化器外科・都島区) 安芸 敏彦
- 勤務医と開業医は医療崩壊くい止める重要なパートナー/勤務医部担当理事 鶴田 一郎
- 薬物性肝障害のスコアリングについて/関西医科大学附属滝井病院・消化器肝臓内科 講師 門田 洋一
- 「いろいろチャレンジした開業」/内田クリニック(寝屋川市) 内田 和宏
- 医療界の耐震偽装―予想を超える医療崩壊をもたらした施策/担当副理事長 川﨑 美榮子
- リウマチの疫学/行岡病院(整形外科) 七川 歓次
- 自らの労働環境を見直そう―― 医師の過労死の現状と労働法規/弁護士 松丸 正 氏(大阪弁護士会所属)
- 要注意! 開業支援のぼったくり/森田クリニック 森田 美佳(大阪狭山市)