勤務医のひろば

本田宏の白熱教室

1979年医師免許取得後は36年間外科医として生活。東京女子医科大学第3外科にて腎移植、肝移植の臨床と研究に携わり、最後の26年間は全国一医師不足の埼玉県の地域急性期病院(済生会栗橋病院)で勤務。
2014年に還暦を迎えたのを機に、2015年3月で外科医を引退。医療再生のために情報発信活動に加えて市民活動等へ積極的に参加している。

第6回(最終回) 温故知新 明治維新の背後にあった大英帝国のアヘンマネー

 多くの日本人は明治維新を、薩長の若者が中心となって江戸幕府に終止符を打って、欧米列強の植民地化から日本を救った美談と捉えているのではないでしょうか。最終回では明治維新の本質に迫り、今後私たちがどう行動すべきかを示したい …続きを読む

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シリーズ「開業して思うこと」

保険請求に苦労した一年

 開業してこの4月で1年になります。病院勤務を定年退職してから、病院の門前で開業し、当初から患者さんが400人くらい来てくれたので安心しました。またスタッフも元病院の看護師・検査技師・栄養師・事務員で気心が知れており、病 …続きを読む

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臨床 Update

臨床現場でのさまざまな最新のとりくみを、わかりやすくお伝えします。

ベンゾジアゼピン系作動薬の長期投薬とそのリスクについて

医療法人聖心会 清水クリニック(精神科) 理事長・院長 清水聖保  昨年の診療報酬改定で、ベンゾジアゼピン系作動薬を漫然と使用することに対して制限がかけられた。1960年代からとても効果的薬剤として、全ての科の先生が様々 …続きを読む

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病院事務長のつぶやき

病院の管理部門の方々が、普段考えていることや院内のエピソードなどを語ります。

消費税率引き上げ延期に想う

医療法人橘会 東住吉森本病院管理部長 松本 英樹 昨年12月に実施されました衆議院選挙で自民・公明党の圧勝は記憶に新しいところです。消費税増税が延期となり、個人にとっては出費が和らいだ感はありますが、われわれの医療、介護 …続きを読む

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勤務に役立つ保険診療の知識

病院などに勤務されている先生にも関係のある「保険診療」の基礎知識を紹介します。

参考・保険診療にまつわる様々な約束事-③

薬剤の審査は「適応病名」より「薬理作用」を優先  薬の適応について「A-適応病名なし」で減点される場合が、往々にしてあります。これに関して、昭和54年8月29日付で、当時の橋本龍太郎厚生大臣から日本医師会長の武見太郎氏に …続きを読む

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